社員とともに


私たちのビジョン

ビジョンをカードにし、全社員が携帯しています。

ビジョンカード1

倫理・ヘルプライン

BDは、業務慣行、法規等の順守あるいは「BD 行動規範」の内容に関して疑問がある場合の支援として、世界共通のBD倫理ヘルプラインを設置しています。また、日本BDにも倫理ヘルプラインを導入しています。相談の秘密は厳守し、処理の進め方についても通報者の不利益にならないよう徹底した体制となっています。

評価制度・人材育成・報酬制度

>> 評価制度
BDでは、年度ごとの評価を行うプロセスにおいて、マネジャーとチームメンバー間でのコミュニケーションとパートナーシップを重視しています。

その背景のひとつとして、社員が日常の業務において権限の委譲を受けながら活動している環境である点が挙げられます。ワークスタイル、職務内容、コミュニケーションの手段が多様化する中では、常にマネジャーと一緒に活動することが前提として成り立たなくなってきています。よって、周囲と協働し日常業務において判断を行っていくためには、各メンバーが部門や会社の方向性や価値観、また自分に何が期待されているのか、を理解した上で行動をとる必要があります。

そのため、BDでは事業年度の始めに全社および部門単位のゴールを設定しています。そのゴールに基づき各メンバーは1年間で達成すべき個人の目標を立て、マネジャーの合意・承認を得ます。また、個人の目標には、「何を」達成するかだけでなく「どのように」達成するかもとても大切な要素として含まれます。「どのように」達成するかについては、BDの掲げる基本的価値観(BD Value)が指針となります。BDの社員には常に、BD Valueに沿って行動することが求められており、そのような行動はBDで活躍するために不可欠なものであると私たちは考えています。

年間を通じて、社員は定期的にマネジャーと進捗確認を行い、仕事の達成度や進め方を振り返り、必要に応じて方向修正を図ります。また、年度末には単に評価のレイティングを受けるだけでなく、マネジャーと第三者からのフィードバックコメントを入手することで、より効果的に組織に貢献し自己成長をしていくための改善点を明らかにしています。これは、次年度以降の課題を把握し、能力開発へと役立てるためです。このように、双方でフィードバックを行うことで、個人の成長・組織の強化を行い、そしてBDの企業理念の実現を目指しています。
>> 人材育成
BDでは、「Great Place to Workを実現したい」という共通の願い、そして「個人の能力を高め組織力を強化する」という戦略目標を達成するため、社員一人ひとりが能力を高める取り組み(能力開発)に力を入れています。

BDの能力開発は、事業戦略・それに連動する人事戦略を基盤としています。
 ・人材の発掘・育成・適材適所への配置などの施策
 ・より効果的な自己成長のサポート
その方法には選択肢が数多くあります。例えば、マネジャーとメンバーとの間で行われるコーチングをベースにしたパフォーマンスマネジメントとその継続的なフィードバック、仕事での経験や新しい業務・プロジェクトなどへの挑戦の機会提供、そしてBDのコーポレートユニバーシティー、“BD University”が提供する研修プログラムへの参加などがあります。


BD University
BD UniversityはBDのコーポレートユニバーシティで、全世界のBD社員の能力(技術・知識・コンピテンシー)を向上させる目的で設立されたものです。そのカリキュラムは、「個人の能力を高め組織力を強化する」というBDの戦略目標達成をサポートすることを主眼にデザインいます。「リーダーシップを向上させる」「ビジネスセンスを磨く」「日々の業務効率・効果を向上させる」「キャリアを主体的に形成する」「営業力を強化する」などの分野に焦点を当てた内容のものが多くあります。また、これらのプログラムの特徴は、「Leaders as Teachers(ビジネスのリーダー自らが教える立場となり、人材育成の現場に立ち共に学ぶ)」という実施形式で、毎年12,000人を超す世界中の社員が、BD Universityのプログラムに参加しています。

実施プログラム例
BD University: 「リーダーシップディベロップメントプログラム」、「セレクティング・ザ・ベスト(採用プロセストレーニング)」、「コーチングプログラム」、「エシックストレーニング」等
英語学習プログラム: 社内講師によりトピック別にクラスを設けています
その他各種部門内で製品知識・専門知識・スキルのトレーニングがあります
>> 報酬制度
私たちにとって、BDの掲げる基本的価値感はいかなる場面でも尊重され、守られる大切なものであり、その存在は揺るぎないものです。これはBDの企業文化、ビジネスの進め方、そして福利厚生に至るまでのあらゆる場面に反映されています。報酬制度の仕組みについても例外ではありません。

BDの報酬制度は、社員が自分の能力と可能性を最大限に発揮することを奨励し、「やる気」を引き出すような仕組みにデザインされています。

このコンセプトを反映し、インセンティブプランとして短期・長期の貢献に対するものを別個のプランで用意しています。

短期インセンティブプランの適用対象は原則的に全ての社員です。短期インセンティブは、単年度における全社の業績、所属している事業部の業績、そして個人の業績といった要素に基づいて決定・支給されます。各要素の適用や重み付けは、社員の役割や責任範囲に応じて異なります。

長期インセンティブプランとしては、株式の付与が行われています。その支給対象を幅広く設定し、多くの社員に本プログラムへの参加機会を提供しています。マネジメント層がその業績への貢献で受領するだけでなく、社内外において目覚しい業績を達成した社員にも、将来的な活躍と更なる成長への期待をこめて長期インセンティブが付与されます。

BDは社員の日々の努力や貢献に対する認知と賞賛の気持ち、そして中長期的な貢献への期待値をこのように示すことで、成長を実感しながら長くキャリアを築くことが出来る環境を提供しています。

コンプライアンス教育

  新入社員トレーニング
  Eラーニング
  Ethical Fitness Workshop
  事業部トレーニング
  安全教育
日本BD社員が順守すべき「BD 行動規範」、「公正競争ガイドライン」及び社内規程についてのトレーニングを入社時研修やEラーニング、事業部別研修等で行い、公正、誠実かつ倫理に則った業務慣行や社員の業務活動を維持しています。また、Ethical Fitness Workshop では倫理問題への意識を高め、法的・倫理的問題に直面した場合の考え方や対処方法を学ぶ機会を設けています。

臨床試験(ドナープログラム)

BDJ ドナープログラム規定を制定し、社内で実施するクレームハンドリングや臨床試験に必要なヒト由来検体の収集を目的として、社内ボランティアからの安全な検体採取、およびそれらの適正使用を定め、実施しています。

働きがいのある職場のために

3つの「Great」
BDは、次の3つの「Great」が永続性のあるものでなければならないと考え、この3つの「Great」を目指して絶え間ない努力を続けています。

偉大なる貢献(Great Contributions to Society)
BDは「明日の医療を、あらゆる人々に」という企業理念実現のための取り組みを熱意をもって行います。
グローバル企業として、BDは優れた製品とサービスを提供するだけでなく、世界各地において、医療支援を行う社会貢献活動に取り組んでいます。


偉大なる業績(Great Performance)
BDは、技術革新・業務の効率化そして組織強化と社員の能力開発を通して、ビジネスの成長戦略を実行します。
BDは、患者への医療と医療従事者の安全確保に多大な貢献をするため、常に新しい技術と製品を開発し続けています。

働きがいのある職場(Great Place to Work)
BDは、働きがいのある職場を実現する上で「様々な専門能力を持って活躍と貢献をする人材」は大事な要素であると考えます。
社員が長く働き続けられるよう、環境の整備に取り組んでいます。 
BDには様々な育成プログラムや人事施策があり、社員がキャリアを築き、努力に対する正当な報酬と評価を受けると同時に、ワークライフバランスを保つことをサポートしています。

私たちは、企業活動を通じて、本来避けられる筈の病や苦痛から人々を救うことに貢献する企業として知られるようになり、また同時に世界で最大の業績を誇る企業になりたいと願っています。