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BD マックス™ 全自動核酸抽出増幅検査システム

BD MAX™ Open System
BD マックス™ 全自動核酸抽出増幅検査システム 製品写真
核酸抽出増幅法検査は
新たなステージへ

BD マックス™ 全自動核酸抽出増幅検査システムは、核酸の抽出、増幅、検出工程のすべてを全自動で行う、ワークフローの効率性を最大限に高めた検査システムです。
販売名BD マックス
製造販売届出番号07B1X00003000125

簡便かつ高性能な遺伝子検査を実現

● 核酸抽出・増幅・検出工程を全て自動化
● 磁性ビーズによる精度の高い核酸抽出
● 検査項目の同時解析(マルチプレックス検出)が可能
● 独自に設計したアッセイの自動化も可能

全自動化によるワークフローの効率化

● 人為的ミスを軽減
● コンタミネーションのリスクの減少
● 検体ID、試薬のトレーサビリティ機能搭載

フレキシブルな遺伝子検査


必要な試薬がすでに分注された
プレフィルド方式を採用
● 核酸の抽出・精製だけの実施
● リアルタイムPCR反応のみの実施
● 定性・定量解析
● 24レーンのサーマルサイクラーを搭載

どなたでも簡単に、遺伝子検査を実施いただけます

1.検体準備 2.Sample tubeをセット 3. 試薬をセット 4. カートリッジをセット 5. アッセイ開始 6. 結果判定

オープン試薬を用いて、独自のPCRアッセイの構築が可能

ご用意頂くもの

● プライマー、プローブ
● マスターミックス
● BD マックス™ 用の抽出キットとカートリッジ
● 使用可能なDye:TaqMan® Probe, Molecular Beacon, SYBR® Green 1 など

BD マックス™ オープン試薬を用いた運用例

Pneumocystis jirovecii( カリニ(ニューモシスチス)肺炎菌)検出
A. H. Dalpke et al. J. Clin. Microbiol. July 2013 vol. 51 no. 7 2337-2343

CMVの定量検出
A. Munari et al. 29th Clinical Virology Symposium, 2013

MERS(中東呼吸器症候群)検出
M. Bose. ID Week, 2013

など

精度の高い核酸抽出

核酸(DNA&RNA) の収量、精製度が遺伝子検査の質を左右するとも言われています。BD マックス™ システムは、さまざまな検体から精度の高い核酸抽出を実現します。

Performance Comparison of Three Molecular Diagnostic Test Systems, Posted in IVD by nsparrow on October 8, 2013

図1. 異なるPCR反応装置を使用したとき、リアルタイムPCR装置とBD マックス™ システムにおけるPCR反応効率はほぼ同等であった

図2. 自動核酸抽出装置+リアルタイムPCR装置とBDマックス™ システムで解析を実施した場合の比較(PCR反応は上記と同様条件で実施):BD マックス™ システムの核酸抽出効率が良かったことが示された

マイクロ流路カートリッジを採用

バイオハザードを考慮した完全密封型カートリッジ内で、PCR反応が実施されます

仕様

寸法:72.4cm(H) X 94cm(W) X 75.4cm(D)
必要隙間寸法:7.5cm(右)
重量:125kg(検体無し)

電源電圧:100V-240V ±10% 交流
周波数:50Hz/60Hz ±3Hz
定格電流:10A

製品リスト

カタログ番号 製品名
441916 BD マックス™ 全自動核酸抽出増幅検査システム
444808 BD マックス™ アッセイラックセット(ブルーライン)
443362 BD マックス™ アクセサリーキット