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医療従事者を感染から守る BD ヘモガード™ キャップ

国際規格に準拠した採血管
BD ヘモガード™ キャップは、抜針後の血液付着や開栓時の血液飛散を防ぐよう設計されており、医療従事者の皆様を血液曝露から守ります。
● 抜針後の血液付着を防ぐ深い凹み
● 開栓時の血液飛散を防ぐカバー
● 開閉しやすく、転がりにくいデザイン

キャップのデザイン

キャップ断面、および、キャップ開栓時の写真

血液飛散に関する比較1)

ISO基準(ISO6710:1995)/JIS規格(JIST 3233:2005)
真空採血管の設計に関する規格: JIS規格(JIS T 3233 :2005)より2)
栓が、採血管の内容物を取り扱う場合、取り外すように設計されているときは、指でつかむ及び/又は道具を使う方法で外すことができ、このとき検体と接触した栓部分と触れ汚染されることがないように設計されていなければならない。

採血後の採血管の栓の血液付着について

抜針後の採血管キャップ写真(ゴムキャップとBD ヘモガード™キャップの比較)
抜針後の採血管キャップ
BD ヘモガード™ キャップは、抜針後の血液付着を防止するため、深い凹み形状を採用しています。

採血後の検体の取り扱いについて
: 標準採血法ガイドライン GP4−A13)
転倒混和の際、採血管の栓の採血針(後方針)穿刺部を直接指で触れないよう採血管の体部を把持して行う。
→栓の上部に付着した血液を介して、病原体が環境中に飛散することを防止するため。

キャップのカラーコード

BDの採血管は、ISO/JISが推奨するカラーコードに沿ったキャップカラーを採用しています。ひと目で管種を見分けることができ、採血後の検査での検体取り違いなどを防ぎます。

参考文献

1) BD社内データ. A Comparative Evaluation of the 16mm BD Hemogard™     Closures with Respect to User Exposure to Blood and
    Cap Removal and Reinsertion Forces, VS5713, 2001
2) 日本規格協会.真空採血管JIS T3233:2005
3)日本臨床検査標準協議会JCCLS: 標準採血法ガイドライン.GP4-A1,2006

関連情報

ISOに準拠していることの意味

国際規格に基づいてデザインされている採血管を使用するということは、安全性と信頼性をもたらします。

製品情報

BD バキュテイナ® 採血管

全ての真空採血管に、カタログ番号、ロット番号、有効期限を表示しています。
プラスチックの採血管は、衝撃や化学薬品などに強いPET素材を使用しています。