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日本国内におけるキット製剤の定義


事例1:医療機器(シリンジ等)に医薬品を予め充填したもの

アンプル・バイアル入り製剤等に比べ、アンプルをカットし薬液を充填する作業が不用になり、即時投与が可能となります。

事例2:医薬品を組み合わせて単一の容器内にセットし、用事コネクターを介して混合可能としたもの

尚、医薬品は複数組み合わせる事が可能

通常、固形の注射剤と溶解液及び混合のためのコネクターやシリンジ等を用意して、汚染に気遣いながら溶解操作を行わなければなりませんが、この事例によれば、これら操作が省かれますので、作業が大幅に改善されます。

事例3:複数の医薬品を予め溶解または混合し単一容器内に充填したもの

事例2と同様な事前準備及び混合/溶解操作も省かれますので、作業が大幅に改善されます。

事例4:抗生物質等用事溶解型注射剤と溶液型注射剤を接続できるような容器に充填したもの

事例2と同様な事前準備が省かれ、また接続部分が備わっている薬剤バイアル同士であれば、直接の接続及び再溶解が可能になります。
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