プレフィルドシリンジとは

プレフィルドシリンジ薬剤があらかじめ充填された注射器であり、臨床使用上、さまざまな有用性を持っています。

プレフィルドシリンジのメリット

プレフィルドシリンジは従来の注射器による投与と比較して、次のような利点が考えられます。

  1. 感染の危険を軽減する
  2. 正確な投与量をあらかじめ充填することにより調整時の過誤の危険を減じる
  3. 救急時の迅速な投与を可能にする
  4. 薬剤管理をより簡便に行うことができる
  5. 医療従事者の労働生産性向上に寄与する

プレフィルドシリンジの構成

充填される薬剤の特性によっても異なりますが、弊社プレフィルドシリンジの主な構成品は、ガラス製バレル、
そしてキット化に使用する部材として:
プランジャーロッド、プランジャーストッパー、ルアーロックアダプター、チップキャップ、バックストップ等、ゴム及びプラスチック系樹脂などです。

プレフィルドシリンジの供給形態

プレフィルドシリンジの骨格を成す注射等容器の形態には、ガラス製注射筒と主にポリオレフィン系樹脂を成分としたプラスチック注射筒があります。
日本BDではプレフィルドシリンジ分野において医薬品充填前のガラス製注射筒のバレル生産を行っています。