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BD CBA 高感度 Flex Set

ヒト用に続き、マウス用 BD CBA 高感度 Flex Set  新発売

BD™ Cytometric Bead Array(CBA)高感度Flex Set はBD CBA Flex Setによって培われてきた技術と独自の高感度検出技術に基づいて開発されました。これまでのフローサイトメーターによるマルチプレックス解析システムでは検出できなかった低濃度領域の検出が可能になりました。
従来のCBA の検出限界が5-10 pg/mL であるのに対し、35 倍の感度の0.274pg/mL まで検出することができます。これにより、検出限界以下だった検体(刺激直後の培養上清、希釈した血清など)でもサイトカイン濃度を定量することができます。高感度Flex Set では、炎症や白血球分化に関与する11種類のサイトカインから必要な項目を選択していただけます。
BD CBA 高感度 Flex Set を用いることにより、従来のCBA Flex Setでは, 検出限界以下となり、数値化できなかった検体においてもサイトカイン濃度の定量化が実現します。

特長

  • 低濃度の可溶性タンパク質(サイトカイン)を定量し検出することができるようになりました。(0.274 - 200 pg/mL)
  • Cytometric Beads Array の特長である数種類のサイトカインの同時解析が可能です。
  • BD CBA Flex Set なので、自由に測定サイトカインの項目を選び、組み合わせることができます。
  • 僅か50μL の検体量で最大11項目の測定が可能です。
  • 488nmと633nmレーザー搭載フローサイトメーターで測定します。



サンプル調製フロー

1. 検体 50μLに調整したCapture Beads 20μLを添加
    室温 2時間 インキュベーション
2. 調整したDetection Reagent(Part A)20μLを添加
    室温 2時間 インキュベーション
3. Wash Buffer 1mL 添加後 遠心・上清除去
4. 高感度Flex Set専用Detection Reagent(Part B)100μLを添加
    室温 1時間 インキュベーション
5. Wash Buffer 1mL 添加後 遠心・上清除去
6. フローサイトメーターによる測定



刺激時間による産生サイトカイン濃度検出感度比較

ヒトPBMCをPMA & Calcium Ionophoreにて刺激し、刺激時間ごとのサイトカイン濃度をBD CBA FlexSet システムで測定した。
IL-4, IL-6については、従来検出することができなかった刺激後3時間までの濃度を検出することができている。IL-10は、従来検出することが出来なかったが、時間経過ごとの濃度が定量できている。