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CDCワークブック:目次

このワークブックに関する情報

●序文
●プログラムの計画の全体像
●このワークブックの使い方
●中心となる対象者
●医療機関におけるワークブックの評価

医療従事者における鋭利器材損傷のリスクと防止策の概要

●序 文 
●医療従事者への血液媒介ウイルスの感染 
●鋭利器材損傷の際の費用 
●針刺し損傷やその他の鋭利器材損傷の疫学 
●損傷の防止策 
●指導の必要性 

組織としてのステップ

●ステップ1:組織としての能力を発揮する 
●ステップ2:プログラムの運用工程の評価 
●ステップ3:鋭利器材損傷およびその防止活動の基礎となる特徴をあらいだす 
●ステップ4:介入の優先順位の決定 
●ステップ5:実施計画(action plan)の作成と実行
●ステップ6:実施計画の監視 

運用の工程

●職場環境における安全文化の制度化 
●鋭利器材損傷と損傷の危険因子を報告し調査するための手続きの実施 
●鋭利器材損傷データの分析 
●鋭利器材損傷防止用に設計された器材の選択 
●医療従事者の教育と訓練 

追加資料

●追加資料A—ツールキット
  • A-1 基礎プログラムの評価のためのワークシート(見本)
  • A-2 医療従事者の安全文化に対する認識の調査(見本)
  • A-3 医療従事者の血液・体液への職業上の曝露に関する調査(見本)
  • A-4 施設における損傷の特徴の基礎調査のためのワークシート(見本)
  • A-5 損傷防止活動の基礎調査のためのワークシート(見本)
  • A-6 鋭利器材損傷防止プログラム実施計画の記入用紙(見本)
  • A-7 血液・体液曝露報告のための記入用紙(見本)
  • A-8 職場環境の巡視による鋭利器材損傷の危険要因の観察・報告のための記入用紙(見本)
  • A-9 鋭利器材損傷または「ニアミス」事例の根本原因分析(RCA)のための記入用紙(見本)
  • A-10 職種別損傷率の調整計算のためのワークシート(見本)
  • A-11 器材の使用状況に関する調査(見本)
  • A-12 器材の予備選択のためのワークシート(見本)
  • A-13 器材評価記入用紙(見本)
●追加資料B—鋭利器材損傷防止機能付き器材
●追加資料C—鋭利器材損傷を防止するための安全な作業手順
●追加資料D—鋭利器材損傷を防止するための問題別の方策
●追加資料E—鋭利器材損傷の防止に係る費用の見積り
  • E-1 針刺し/鋭利器材損傷に伴う年間費用および1損傷事例当たりの平均的な費用の計算シート(見本)
  • E-2 器材別の経皮的損傷に関連する費用の計算シート(見本)
  • E-3 鋭利器材損傷防止機能付き器材の導入に係る純費用の計算シート(見本)
●追加資料F—用語定義 
●用語索引
●本書における主な略号