BDとEPINet(エピネット)
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Q1 EPINet(エピネット)とは?
EPINet is a trade-mark of the University of Virginia ● EPINet(エピネット);Exposure Prevention Information Networkは針刺し・切創などの血液・体液曝露を記録し追究する標準的な方法を提供するために1991年米国バージニア大学のJanine Jagger教授(Becton Dickinson Professor of Health Care Worker Safety、Director of International Health Care Worker Safety Center)によって開発されました。 Q2 EPINet(エピネット)システムの基本構成は?● EPINet(エピネット)システムは、2種類の報告書(A. 針刺し・切創報告書、 B. 血液・体液汚染報告書)と、それぞれの報告書のデータを入力・解析するコンピュータープログラムによって構成されています。日本ではEPINetTM日本語版として1995年に日本ベクトン・ディッキンソン(株)から、そしてエピネット日本版として東京大学医学部附属病院感染制御部を事務局とする職業感染制御研究会から発行されています。エピネット日本版は、1996年からHIV感染に関する臨床研究において実施されたエイズ拠点病院における針刺し・切創損傷調査の報告書として用いられ、2006年末現在800施設以上が報告書としてエピネット日本版を使用していると推定されています。 Q3 EPINet(エピネット)を用いたサーベイランスの実際は?● 職務上医療従事者が血中ウイルスに感染する危険性の最も高い、針刺し損傷対策の実践は緊急の課題です。しかし、医療現場で発生する血液・体液曝露の実態が正確に把握されない限り、実践的な予防対策を構築することは難しいといわれています。 サーベイランスの実施方法1. EPINet日本版を院内の血液・体液曝露報告書として採用する。 |
