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CDCガイドライン2011のその後ー閉鎖式デバイス、その選択に誇りを持てますか?~CDCガイドライン2011前後に起きたFDA市販後調査~
Dr.William R.Jarvis,M.D.Jason&Jarvis Associates,LLC,Consultant
演者紹介
感染症、病院感染、疫学、小児医療を専門として臨床で活躍後、1981~2003年までCDC(米国疾病対策センター)に属し、NNIS(全米病院感染サーベイランス)システムや疫学、医療関連感染に関する多くの実績を残し、医療関連のアウトブレイクの調査・解明・再発防止に貢献。また、SHEA(アメリカ医療疫学学会)会長やAPIC(感染管理および疫学専門家協会)理事・副会長などを歴任。現在はジェイソンアンドジャービスアソシエイツ有限責任会社でコンサルタントとして世界を股にかけ感染対策の啓発活動に従事している。 講演内容 CDCガイドライン2011の発出から7年あまり、閉鎖式デバイスは急速に普及され、本邦のカテーテル関連血流感染対策のレベルを飛躍的に向上させる契機となった・・・。果たしてこれは事実なのでしょうか?閉鎖式デバイス研究の第一人者であるDr. William R.Jarvisが再び来日し、最新の知見やメタアナリシスなどの論文解説に基づいて、至高の閉鎖式デバイスについて講演します。 ■ BD展示ブースにもぜひお立ち寄りください。 グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール 3F 「北辰」H-11 |