−−−コンラージ棒未使用の場合

試料を分注した培地を両手でしっかり持ち、左右前後に傾けながら、均一に伸ばします。

※この方法は、試料が少ない場合には均一化しずらい反面、落下細菌等のコンタミネーションが防げるメリットがあります。