Streamの調整:Sweet Spot
CST Check Performance 終了後、Divaソフトウェアに戻ったときには、再度ストリームの調整が必要です。
- ストリームのDrop 1の値が落ち着くまで待ちます。(通常1分程度)
- Drop1のActual valueが100~350前後に入るようにAmplの値を微調整します。
- Amplの調整後、Drop1のTarget valueに、実測値であるActual valueの値を入力します。
- Gapの値を設定します。
- Target valueの入力後、Sweet SpotをOnにし、液滴形成位置を維持します。
- 測定する細胞に合わせたNDフィルターを装着します。