始めに本体右側上面のフローセルアクセスドアを開きます。
フローセルアクセスドアを開くことによりレーザー光が遮断されます。液送系が開始されていない状態で、レーザーを発振すると、フローセルが劣化する可能性があります。
この状態でBD FACSAria™本体が起動するまで3分待ちます。
本体起動が終了しない時点で、ワークステーションを起動した場合、FACSAria本体との接続が行われないことがあります。
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Log On後、 ソフトウェアの起動に進みます。